家中まるごと浄水器®「ピュアセントラル®」
ピュアセントラルの安全性について |
毎日使うものだから安全性にも徹底的にこだわりました。 |
●防腐剤、金属系抗菌剤は一切使用していません。 |
「ピュアセントラル」は浄水器に一般的に使用されている「銀(銀イオン)」や「銅」等の金属系抗菌材を使用していませんので、このような金属が苦手の方(アレルギー反応が出る方)も安心してご利用になれます。 抗菌剤についてはこちらで詳しく解説しています。
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●溶剤系配管シール材は一切使用していません |
弊社では、すべての部品の材質を安全シートでチェックしています。特に、配管シール材は、化学物質の溶出が問題となっている溶剤系シール材を使用せず、無用剤系の安全性の高いシール材を採用しています。 弊社が採用している無用剤系配管シール材の安全性証明書と試験報告書を公開します。 |
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●鉛レス(鉛が溶け出しにくい)部品を使用しています。 |
浄水器に不可欠なバルブ類は通常、銅合金(銅・亜鉛・錫・鉛の組み合わせ)でできています。蛇口やバルブなど複雑な構造を作り出すためには、銅合金を柔らかく加工しやすくする「鉛」の添加が不可欠でした。 従来の水道の蛇口を始めとする水栓金具にも「鉛」を含んだ銅合金が使用されており、水道水への「鉛」成分の溶出が人体に悪影響を与えることが問題視されるようになってきました。 世界的には「鉛」の溶出に対する規制が強化されており、アメリカでは、11ppb以上の溶出が確認された給水装置は使用が禁止されるなど厳しい措置がとられています。 産業界においても廃棄物を処理する時点でのシュレッダーダストに含まれる鉛が環境に悪影響を与えるとして、自動車や家電メーカーなどを中心に、鉛の削減活動が活発になっています。 このようにあらゆる分野での鉛レス化が始まっていますが、浄水器分野では、鉛レス製品の採用が遅れているようです。 このような状況の中、弊社では、他社に先駆けて鉛をほとんど含まない給水用のバルブ・逆止弁を採用し、浄水器に組み込んでいます。 弊社が採用している鉛レスバルブの試験成績書を公開します。 |
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●水質検査結果 | ||||
水道水と「ピュアセントラル」通過水(浄水)を同じ場所、同じ時間に別々の容器に取水し水質検査を行いました。 水質検査結果を公開します。 | ||||
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皆さんは浄水器は汚れや有害物質を除去するものだから安全なものと思っていますよね。 ところが、世の中の浄水器には、古い「鉛」溶出基準で製造された止水バルブや、溶剤系シール材の使用など、安全性が疑問視されている材料を使用しているものが見受けられるのです。 ちなみに皆さんが日頃から使っている水道の蛇口は「銅合金」でできています。光っていてもステンレスじゃないんです。 もちろん少し前まで蛇口の「銅合金」には「鉛」が含まれていましたので、古い蛇口は注意が必要です。 私は、浄水器からの化学物質や金属の溶出には特に神経を使って調べています。 まず、私は「ピュアセントラル」に使用しているすべての部品の安全シートに目を通しています。 さらに、水質検査を行って、特定の金属の溶出や有害物質の溶出をチェックしています。 弊社のお客様は金属が苦手の方(アレルギー反応が出る方)や肌に問題を抱えている方が多いのですが、ここまで徹底的に調べると安心しておすすめできます。もちろん健康な方にも安心です。 この安全性が認められ、「すし屋銀蔵」「清流 初つぼみ」で有名な大手居酒屋チェーン「だん家」グループの新店舗にはすべて弊社の浄水器が採用されています。 お客様でよく「雑菌」を心配される方が多いのですが、「ピュアセントラル」は極めて安全性が高いので、生物を扱う「すし屋」さんをはじめ、食品関係の工場でも採用されているのです。 データだけでなく実績も証明している。それが「ピュアセントラル」なのです。 |
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