地球も洗うバイオ洗剤「とれるNO1」の実力を検証してみました！

こんにちは。
水とフィルターのプロフェッショナル
家中まるごと浄水器®の小野志郎です。

先日紹介した川を汚さないバイオ洗剤
「とれるNO１」の実力を実験を通して
検証してみました。

とれるNO.１は、米ぬかと有益微生物
で作った、地球も洗うバイオ洗剤。

トイレ、お風呂、キッチンはもちろん、
冷蔵庫やオーブンなどの家電、家具、
床、食器洗いなどなど、家中のあらゆる
ところで使えます。

まさに

家中まるごと洗剤♪

界面活性剤を使っていないので排水
を汚しません。すなわち川を汚さない
ので、「きれいな水」をつくるのに
とても大切なことなんです。

でも界面活性剤を使っていないのに
汚れ落ちは大丈夫？という疑問が
あるでしょうから実験してみましょう。

用意したのは、この3本

とれるNO1

オレンジ洗剤

重曹系洗剤

油よごれには強いと評判の天然系
洗剤を選びました。

今回実験するのはこちら

じゃん

ウェーバー社のBBQグリル！
すごく上手にお肉が焼けるのですが
お手入れが結構大変。

BBQの油汚れと焦げ付きで、なかなか
汚れが落ちません。

実験は、グリルの網を4つに分けて
行いました。

それぞれにティッシュペーパーを
おいて洗剤をかけ、しばらくおきます。

その後、水だけで汚れが落ちるメラニン
スポンジ「檄落ちくん」で磨く段取りです。

しばらくすると、汚れが浮き上がって
きました。

左上のとれるNO１と左下の重曹系洗剤
が頑張っています。

右上のオレンジ洗剤はイマイチです。

やはり、とれるNO1が圧倒しています。

ティッシュをはがして「檄落ちくん」で
コシコシしてみました。

ここでも左上のとれるNO１
がよく落ちています。

アップにするとこの通り。
今まで、化学系洗剤何を使っても
ダメだったしつこい油汚れと焦げ付き
にも効果絶大。

よく落ちると評判のオレンジの皮
から抽出したリモネンが主成分の
オレンジ洗剤にも圧勝です！

イラストはとれるNO１がよごれを落とす仕組み。

微生物が汚れを分解することに
よって汚れが落ち、きれいになります。
汚れは分解されながら流れていく
ので、いつかはその汚れ自体が
消えてしまいます。

川を汚さないばかりか、微生物が水を
きれいにしてくれるまさに地球も洗う
洗剤なのです。

自然素材の有益微生物・米ぬか・フスマ
が原料で、合成界面活性剤をはじめ、
化学物質は一切入っていません。

うちには、ペットの猫がいるので
「とれるNO1」はあらゆるシーンで大活躍。

とれるNO１の会社さんからインタビュー
を受けたことも。

私たちが毎日使う水道水は、川の水を
浄化して作られています。

川から取水された原水は浄水場で浄化
されますが、その中で最もやっかい
なのが

合成洗剤。

合成洗剤の成分である合成界面活性剤
は浄水場の設備次第では浄化できない
と言われています。

つまり、界面活性剤の洗剤を使うと
私たちが使う水道水に薄まって返って
くるという訳。

これって怖くないですか？

だから、自分自身、そして家族の健康
を守るためにも、

界面活性剤を使わない
とれるNO1

を使って欲しいのです。

とれるNO1はこちらで購入できます。

人も地球も洗うバイオ洗剤「とれるNO.1」
で地球の水を守ろう！　地球洗い隊

お試しセットもありますよ。

と「とれるNO1」の回し者になってますが（笑）
一度使ってみて下さいね。

それではまた。